敷布団を買い替えて気分良く寝ていると
「最近いびきかいてるよ、驚いて自分で起きたでしょ」と主人に笑われました。
長年使い古した敷き布団は立派な煎餅となり、仰向けで寝ると腰に違和感があって。
いつも横向きで寝ていました。
そして底冷えを感じ眠りづらくなった先日、とうとう処分を決めたのです。
新しく買った敷布団は、弾力があって長時間仰向けに寝てもどこにも全く不快がない!!
体を軽く感じます。
もっと早く買えば良かった。。
仰向けで寝むれる時間が長くなり、いびきをかいているようです。更年期も関係するかな。
古い布団のままだったら、気が付かなかったことです。
寝具って大事ですね。
敷き布団には寿命の目安があるそうです。
ウールや綿布団は3-5年。天日干しの習慣があればもっと長く使えます。
ウレタンは5-10年。
へたりのサインは腰やお尻まわりから。
10年以上同じ布団を使っていて、疲れがとれない方。慢性的な腰痛や肩こりのある方。
その布団、帰省先のご家族分も、年末年始に見直しても良いかもしれません。
これは思い切って買って良かったです!幸せ!